☆夜空(よぞら)☆ あの娘(こ) どこにいるのやら 星空(ほしぞら)のつづく あの町(まち)あたりか 細(ほそ)い風(かぜ)の口笛(くちぶえ)が 恋(こい)の傷(きず)あとにしみる あああ あきらめた恋(こい)だから なおさら 逢(あ)いたい逢(あ)いたい もう一度(いちど) 夜(よる)は いつもひとりぼっち あの娘(こ) 帰(かえ)っておいでと 流(なが)れ星(ぼし)にのせ そっと呼(よ)んでみた だれも答(こた)えはしないよ 白(しろ)い花(はな)が散(ち)るばかり あああ とどかない夢(ゆめ)だから なおさら 淋(さび)しい淋(さび)しい この胸(むね)よ 夜空(よぞら) 遠(とお)く果(は)てしない 夜空 那位姑娘 是在哪裡啊 是在星空相連的那個城市嗎 微風中的口哨 沉浸在戀情的傷痛中 啊 只是個已經絕望的戀情罷了 更增添 想見 想見 再一次 夜裡也還是 孤獨一人 那位姑娘 「回到這裡來吧 乘坐著流星」 這樣悄悄的呼喚著 可是沒有人回答呀 只有白花四散飄落著 啊 只是個不會再回來的夢罷了 更加添 孤寂 孤寂 充塞胸中 夜空 遙遠 沒有止境 ღ君兒☆製作 ღ